金田一少年の事件簿R 43話「女医の奇妙な企み」

本日は1話完結の短編。
正直懐かしいチョイスです。

登場キャラは少ないのですがまさかの女医役が坂本真綾さんとは…驚きです。

柏木先生、205号室の患者さんを運ぶ、非番なのに…とにかく自分で運びたい。

タイトルコールも面白い。

事件の手伝いいわれて怪我したはじめちゃん。

かわいい看護士さんの手伝い。

柏木さん置いてけぼり…。奥さんのふり。BGMがコミカル。

気になるところがあるはじめちゃん。

この剣持さんとのやりとりが…。

刑事と聞いて過剰反応の柏木さん。

事件さえなければ…。

柏木さんが教えていた大塚さんが先生。
なぜ自分の病院ではないのか…。

1人で運んだ?なぜ救急車を呼ばなかったのか!?

はじめちゃん疑う。脳出血脳梗塞か!?

クリーニングタグつきスーツ。

剣持警部絶叫。

定期入れ発見。慌てる柏木さん。遺品といってしまいました。悪い顔w

遺体をとにかく早く引き取りたい柏木さん。謎はすべて解けた。
はじめちゃんのトラップ。

死亡診断書。

そこへはじめちゃん。
死亡したのは主人ではない。死にかけの患者さんを主人に見せかけて。

ネクタイの結び目がおかしい。

ズボンの長さもおかしい。しかも汚してない。
ベルト穴の位置もおかしい。

忙しいのにマッサージ券。そして腰痛…。

目的は死亡診断書。

主人を殺してしまった柏木さんは死にかけの患者さんを運び病死として処理しようとしていた。

柏木さんそれでも遺体に泣きつくw

携帯鳴ってますよ…旦那の携帯ではない…。
悪い顔2w

運動音痴でゴルフもしない…。

なのにゴルフ焼けがある。携帯はおとり。

旦那の不倫が動機か…。
高嶺の花…。

医師の言葉が意味深。

朝帰り…美雪ちゃん心配してお迎え。
重すぎる愛情は殺意に…おっかないw

さて次回は完全オリジナルストーリー。

やっぱり怪盗紳士か!?