今回から解答編。
巧妙なアリバイトリック。
最初に蔵に鍵をかけた密室で死体を発見させることで鍵を持った人物に容疑を向ける。
まず左紺さんが鍵をかけて閉じこもる。その後黒鷹さんが蔵に異常がないことを確認。それから一時間後に死体発見。
白頭巾の男は剣持警部が追っていた殺人犯。
DNAのカラクリは次回以降。
さて警察が推定した犯行時刻には犯人はアリバイがある。しかし実際はその時刻より前には犯行は完了していた。
犯人は二つの事件の被害者を樽に蓋をしてその上にもろみをした状態で隠していたんですね。
犯人はやはりこの人!
でも正体が思っていた人物と違うw
合併号なので一週間あきます。