五等分の花嫁83話「シスターズウォー六回戦」

風太郎さんの思い出。
小学生の頃令奈という少女と1日過ごしたこと。

語るのは三玖ちゃん…

ではなく一花ちゃん。

やはり風太郎さん、正体を見抜いていた。今までの状況もあるけど三玖ちゃんのことは分かりますからね。

嘘、そして雨。

五年前の少女は自分だと言うが信じてもらえない。
微妙な空気の中、五つ子5人揃う。

一花ちゃんじゃなく三玖ちゃんが謝る…、三玖ちゃんらしいといえばらしいけど…う~ん。
風太郎さんが明日のことで伝言にくる。

風呂あがりの四葉ちゃん、まさかのタイミング、恥ずかしがる四葉ちゃんかわいいw

最終日は五つのカリキュラムからひとつを選んで行動。

一花ちゃんの提案により五人バラバラのカリキュラムを選ぶことに…。
それぞれの想いが交錯。

一花ちゃんは風太郎さんが選ぶコ―スを知っている。
でも同じコ―スになったのは三玖ちゃん…。

つまりこれは一花ちゃんが意図的に行ったのかな…公平で正々堂々、一花ちゃんなりの答えなのかな…。

ここで一週空くのはつらいな…、これをどうまとめてくるのか期待です。