五等分の花嫁98話「終わり掛ける日常」

日常編も後半。
マルオさんに風太郎さんのお父さん。十数年ぶりの同好会。

一方三玖ちゃん、風太郎さんを誘って水族館へ。

大学の判定はAだった。でも三玖ちゃんは料理の勉強をするために調理学校へ行きたい。最初は風太郎さんのためだったけど夢に変わったんですね…。

どんな進路であろうと告げる風太郎さん、そして風太郎さんの告白は…。

帰宅したら五月ちゃん。届け物、学園祭の無料券他。

五月ちゃんは大学D判定、諦めるつもりはない。
そして「この学校に来なかったらあなたと出会わなければなんて後悔することはないでしょう」無意味じゃないと…。

そしていよいよ学園祭へ…。