五等分の花嫁110話「最後の祭りが五月の場合②」

五月さんに本当の父であことを告げた無堂先生。
そして謝罪。
マルオさんのこと、母親のことを語る。
風太郎さん、二乃ちゃん、三玖ちゃんにはなにも語らず去っていく…。

風太郎さんは五月さんの元へ。
勉強中。
母親の影を追いかけて目指してしまっている。
教えることの大変さは風太郎さんがよく分かっている。
そのうえで他人の戯言なんか聞かずに夢なら自分で選択しろと。
五月さんは自分の意思で母親のような教師になりたい。風太郎さんはそれをサポートとする。
進むべき道が決まった五月さんが向かう先は?