五等分の花嫁111話「最後の祭りが五月の場合③」

五月ちゃんだけ三話とか特別感。
実父無堂先生に会いに来た五月ちゃん。

そこへマルオさん登場。

本当の父親を語ろうとする無堂さんにさっそうと現れた風太郎さん。

五月ちゃんと思って話していたのは三玖ちゃん。
愛があれば見分けられると母の言葉。

五月ちゃん、母の全てを受け入れる、否定された母の人生は間違ってなかったと。
マルオさんから告げられた彼女を語る資格がないと。

そして五月ちゃんから無堂さんを許さないと。
結局無堂さん自分の考えをおしつけていただけなんですね。

五月ちゃんから感謝の言葉、そして最高の笑顔。
風太郎さんも理想の教師像に入ると。
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