五等分の花嫁120話「五年前のとある日」

最終回まで今回含んで三話!みたいようなみたくないような複雑な気持ち…。

想いがつながった二人。

というわけで風太郎さんは高校を出たら家を出る。
五つ子との日常もあと少しか…。
五月ちゃんは徹夜して目がやばいですw

そして勉強を教えるのもふだん通りの光景。
付き合ってるようにはみえません。

受験するのは二人だけですが教師と家庭教師の関係が終わってもこの日常は一生の宝物。

風太郎さんは東京の大学にいって離ればなれになることを告げる…がみんなの予想通り。
最高の笑顔。

それぞれが夢や目標に向かって進んでいく。

そして、飛行機雲が…。

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