金田一37歳の事件簿「file56.騒夜の始まり」(騒霊館殺人事件3話)

次々とついていく蝋燭…。
ポルタ―ガイストという佐熊さん。
白鳥さんは点火テストの火が残っていてみんなが廊下に出たときの空気の動きで次々に着火したとあえうが…。

とりあえず大金がかかったプロジェクトだからなかったことにしたい様子。
色仕掛けでも何でも使ってその場をおさめる。
お客様に心から楽しんでほしいというまりんちゃんと対立。胸ぐらつかんで使えるものは何でも使ってと…。
まりんちゃんついに泣き出す(;_;)
はじめちゃんもまりんちゃんと同じ考えだけど立場上いえないんだろうな…。

とりあえず接待、高級ワインとか高い!

突然矢が飛び唐崎星也さんに突き刺さる…。

第1の事件発生…。