自分的作品の楽しみ方・こだわり

ここではとりあえず映像化作品(主に映画)がメインとなりますが、一部はライブでも当てはまる所もあると思います。(分かりづらい所もあると思うので「けいおん!」を例えとしてあげたりしています)

1.体調は万全に

体調不良で楽しめなかったら元も子もない!

2.作品をイメージしておく

作品を観る前にその作品のイメージをふくらませておく(予告とかで)とより作品に入り込み易いと思う(ライブでも始まる前に考えたりすると思います)

3.作品の世界に入り込む

外界を一切遮断して楽しめるチャンス、没頭しなきゃもったいない!ライブでもね。
なので自分は作品に入りきるため食べながら観賞という事はないです。(飲み物だけです)
例えば1回目はとりあえず作品全体を観る、2回目は唯に感情移入して、3回目は紬に感情移入…(略)といった感じです。1回目で全体を観る事によって作品をつかむ事ができて感情移入し易くなるんですよ。その場面に登場しないキャラでも登場してない所で何してるのだろうと考えながら観るとまた楽しいですね!

4.作品の予習をしておく

ライブでもそうだけど上記の事をするためには作品(曲)を知っておく必要があるわけです。
けいおん!でいうなら主要キャラ(最低軽音部の5人)は覚えていく必要があります。
そして簡単なストーリーも覚えていくといいでしょう!(作品観ながらキャラを把握したりしてたらその分楽しめる要素や時間が減ってもったいないし、作品を理解した上で楽しんだ方が断然お得でしょう)

というかんじで自分のこだわりを書いてみました。人それぞれなのでそこはご了承を。なのでとにかくエネルギーを全部ぶつけるため非常に疲労しますが。

追加で自分は本人の演じたままの作品が一番という考えからお金払ってみるなら洋画は字幕派(唯一の例外はエンジェル・ウォーズ)です。

なので映画007シリーズの吹替をスフィアがやってくれるのが夢です。