金田一少年の事件簿R「蟻地獄壕殺人事件5話」
実験初日早くも2人目の被害者が…(3日もあるのに)
今回は図でないと説明が難しいんだよねw
ありの巣構造の施設で細かく鍵があるんですけどそれによって行動がかなり制限される。
司ちゃんは引きこもってしまいましたね…。
舞谷さんは電話をかけてから遅れて合流ですね。
人によっては二重密室になってるけど逆に行き来できる人もいるわけですね。
位置的には祝木さん蜂倉さんはこの事件ではフリー。
蜂倉さん動機らしきものを語りだすも祝木さんとケンカ。
舞谷さんの案でどちらかが金田一か馬江田先生の部屋に移動することに。結果はじめちゃんと蜂倉さんが部屋交換。
そして出た「じっちゃんの名にかけて」(今回じっちゃんひらがななんですが…。
このセリフが出たってことはこれ以上被害者は出ないのか?
推理系のブログでないので語りませんけど気になる点としては…。
最近の傾向としては発言からというところでは舞谷さんの部屋の交換を促すセリフがピンポイントすぎるんだよな、後鍵をしめてとか…(さりげないセリフで誘導するパターンか?)
発言関係では蜂倉さんが馬江田先生の部屋の中詳しすぎるんだよな(中を見せさせなかったと思うけど)
ただ蜂倉さんだとこれやったところで自分の首をしめるだけなんだよな…。
あとは死体発見位置…最初の事件とか移動させる必要あったのか…毛布?らしきものも確かあったはず。
アリバイ面からなら舞谷さんや司ちゃんが可能なんだよな。
混乱してきたw