金田一少年の事件簿R「蟻地獄壕殺人事件6話」
体調不良なので火曜に簡単に書いていた分を…。
今回は鍵の構造や鍵がかかっていた部屋の位置関係から推理をすすめていく展開。
第1の事件、第2の事件での鍵のかけ方にある矛盾点。
特定の人物に容疑をかけるなら意味はない。
これは密室よりはアリバイや心理トリックといったところか?
いつきさんの聞き込みによって判明した教授の隠し事。
教授は今回の実験にはスポンサーがいたこと。実験に集められた人物はある程度決められた条件のもとに集められたものであること。
建物を改造とか最近の傾向をみてるとあの人物が関わっていると思っていたらやっぱりいた高遠さん!
今回は変装か?
楽しみです。