「sphere music story 2015 "DREAMS, Count down!!!!"」大阪公演

行ってきた。

今回はまとめるのが難しいですが…。


劇1
M1. Super Noisy Nova
M2. Feathering me, Y/N?

劇2

M3. Uh-LaLa / 豊崎愛生

劇3

M4. Jolly Dolly's Music!!!
M5. Dream sign

劇4

M6. Rebirth-day / 高垣彩陽

劇5

M7. Now loading...SKY!!
M8. 君の空が晴れるまで
M9. Sticking Places
劇6

M10. Candy Color Pop / 寿美菜子

劇7

M11. イマジネーションは終わらない
M12. NEVER ENDING PARTY!!!!

劇8

M13. STEP A GO! GO! / 戸松遥

劇9

M14. CHANCE!
M15. vivid brilliant door!

劇10

M16. DREAMS, Count down!

MC1

E1. Ding! Dong! Ding! Dong!
E2. クライマックスホイッスル
E3. GO AHEAD!!

MC2

E4. LET・ME・DO!!

今回は劇が間に入るのが特徴、そしてその台詞で曲が分かるという流れ。

アンコール前はパラレルメンバー、後はスフィアとしての演出。

劇1
いすとテーブルが登場。

まずは戸松さんの登場、あべのハルカスが日本一でなくなることを嘆く。

次は寿さんあと12年あるからとつっこみ。

高垣さん、ステーキなホットケーキのある店を…

そしてやや遅れて豊崎さん。

音雨出版の企画会議、テーマは「夢」

各自自己紹介、雑誌名がそれぞれの曲名になってるのが特徴。

ここで豊崎さんが経営ピンチで吸収合併されると小耳にはさんだらしくみんなに話し後2時間で命運をにぎる会議が始まるらしい。


劇2
豊崎さんはこれからソロ…いやお手洗いにいくからと出て行き3人に(立ち振る舞いにだからお天気お姉さんできるんだなと感心)

各チームから使えそうなネタをいうことに…RED平井さん…。

高垣さんの夢ダジャレという無茶ぶり、テーマは遊園地ということで寿さん「ランドでランラン」

劇3

とりあえず夢のついたものを集めることに…みんなの夢募集コーナーとか。

まずは寿さんは絵本をつくる部署で描きたい(オリジナリティな絵描きますし)好きだった絵本を語る。

グレートティーチャー夢チカやユメえもんとかどこかで聞いたものがw

ここで大切な目は「夢」「お米」


劇4
高垣さんは電話がなりソロへ。

豊崎さんの夢は「家に帰りたい」ライフスタイル雑誌が大変で家に帰れないのに雑誌テーマが「極上おうちご飯」ってなんだよ!

そんな時に救ってくれた漫画に恩返しをしたい。「orbit刑事」「eternal極道」…
というわけで台詞の「そりゃねーぜバカヤロー」を寿さんと戸松さんが再現。

さらに寿さんには関西弁で戸松さんには新喜劇風という注文がw

ここで大切な目は「夢」「けじめ」両目くりぬいたけど…


劇5
七不思議話へ。
9年会社から帰っていない人物や人喰いコピー機とか…。

ピッピピ…(徘徊する子供の霊でたこ焼きとグリコが好き)を戸松さんが大阪弁で再現することに。

結果ピッピピピ…いいながら食べ物をあさりグリコポーズをする羽目に…だがそれは七不思議ではなく豊崎さんのおばあちゃんの話だった。

劇6
寿さんに電話がかかりちょっとキレ気味にサボってくると言って出て行く。

高垣さんの夢は「セーラーレインになりたい」戸松さん某有名アニメのパクリとバッサリ…。

大切なめは「夢とアニメ」

人の夢は一つじゃない!アニメのために声を当てる人に憧れが…でもあれってアドリブ必要なんじゃないということで…

じゃんけんに勝った人が動き負けた人が声をあてることに。

結果戸松さんが動き高垣さんが声をあてることに。

「伝説の鳥からのたこ焼き食べて最後にシャキーンと」実践するも不評。


劇7

夢ってなんなのさ…から戸松さんの夢を聞くことに…でも答えはなし。

ここでのめは「真面目」「控えめ」

「友達ができて未来をみつけて夢始めました」
この台詞とポーズを受けて豊崎さん高垣さんが真似することに。

でもやる度に動きが増えていき高垣さんがおかしなことに…。


劇8
ソロに強引に行かされる戸松さん。

ここで豊崎さんが閃く。これは某宇宙飛行士漫画風に監視されているのではないかと。

そしてそれは仕切っていて手足が長い戸松さんではないか?
さらに合併を乗り越えるためのテストではないかと…。

そしてそれぞれが「合併なんてやめましょう」というとRED平井のBGMが…。

豊崎さんは可愛く、寿さんはセクシーに高垣さんは子供っぽく…ただし高垣さんの音楽は完全にオチでした。

劇9

隠しカメラの存在を疑い捜すことに…たくさんの目に見られている。

怪しい隅はどうぞどうぞで高垣さん。目が合った気がする。

そして寿さんに頭ポンポンされる。

ここで最後の七不思議、「会議室での無数の目」を思い出す。
そして夢をローマ字だと「yume」つまりあなたの目がみてる…。

ということでユーユーユー…と指さしまくる。

勝手にスパイにされている戸松さんとみんな変な動きw

劇10

役員室に乗り込む4人、今まで話し合ってきた?結論(暴言)をw

ドSだったりマイペースだったり…そして最後の大切なめは「夢」と「音雨」

そして雑誌タイトルも決まり…曲タイトル回収。


曲の後戸松さんのナレーションで合併ではなく「がっぺ(佐賀方言)」と発覚。緑の人がややこしくしました。
そしてスパイにされていたことに怒りの発言がw


MC1.2は宣伝や振り返り。今回のライブ写真集発売や来年のライブ開催が発表。豊崎先生…可憐なカレンダー。豊崎さんの動きがかわいかった。


内容はこんな感じです。今回は今までにないパターンで新鮮な感じで驚きの連続。神席というのもあって堪能できました。

劇と歌がリンクしているため大きなセトリ変化はなく少なめだと思う。

あとスパイ絡みでソロ関係で若干の変化があるかも…。

駆け足で書いたので分かりにくかったらすみません。


個人的には寿さんの関西弁(ご褒美)と戸松さんの動きが面白かった、そして高垣さん豊崎さんはかなり近かった。