「逆転裁判」4話
今回は完結編。
逮捕された成歩堂さん。
心配する真宵ちゃん。
直接対決。自分の弁護は自分でする。
まず御剣さんの証人、小中さん。
ホテルの部屋からのみたという証言。
窓の外から成歩堂さんが殴ったのをみたという証言。
午後9時。電気スタンドの倒れる音。真宵ちゃん鋭い。
異議あり。
ホテルの部屋からは位置的に電気スタンドは見れない。
つまり現場に…。
待った。
御剣さんは盗聴器を仕掛けた時に部屋に入ったことにした。
いちいちウザイ。
成歩堂さん絶叫。
尋問を続ける…。
真宵ちゃんの祈り。
真宵ちゃんに千尋さんに憑依。
あきらめたらダメ。
証拠品の領収書。
待った。
領収書の表、ガラスの電気スタンド。
買ったのは事件の前日。つまり盗聴を仕掛けた日にはなかった。
御剣さんは審議の延長を申し入れ。
小中さんは証言拒否。
千尋さんの走り書きのリスト…(頭の中にもあった)バラされるなら…完全に認めた。
2人は無罪。
裁判長も雰囲気変わったの気づいた。
千尋さんから今夜9時に事務所で…。
真宵ちゃんと味噌ラーメン食べにいこう。後は事務所を頼むと千尋さんからの伝言。
いい話だな〜。