「逆転裁判」7話

トノサマン完結編。

撮影所の方針で子ども向け番組はつくらない。

証人姫神さん。
事件の概要説明。

事件直前の写真。トノサマンに入っていたのは被害者。

被害者が発見されたのは第1スタジオ。

凶器は重さ15kgで正面から刺されていた。
このトノサマンスピアは凶器ではない?既に折れていた。

成歩堂さんピンチに待った。
あの少年の絶叫。

おばちゃんからの写真、プロデューサーと被害者のつながりが明らかに。

異議あり

新しい証拠の写真。
5年前の事故の写真。
今回の事件も同じ。

その時事件を揉み消したプロデューサー、弱みを握られていたプロデューサー。

つまり被害者側が…逆転の発送。

道は塞がれていたが…死体は道が開通してから運んだ。

ただし証拠はない…。

まさかの御剣さんから待った。

死体発見後の行動。

その発言はリハーサル中止であることを知っていたかのよう…。

それは被害者が脚に怪我していたから…姫神さんの証言。

御剣さんも思いつかない…。

ピンチの時は笑え!

そして成歩堂さんが思い付いた。なぜ怪我をしていたことを知っていたのか!?

奇跡ではなく当然の結果。
荷星さん無罪。

そして御剣さんからの言葉。

深いな…。

今は敵。

ヒメサマン本当にやっちゃった。

次回、御剣さんが…逆転、そしてサヨナラ!
季節は関係ないのだ。