「逆転裁判」10話

3話目。

ボートハウスのお方、成歩堂さんと真宵ちゃんをみて息子と娘と…。

オウムサユリさん。真宵ちゃんはめぐみさんではありませんw
サユリさんはなんでも知っている。

パパと呼ばされる。

警察に通報したのは?
お父さん寝ましたw

オヤジさんの証言、やっぱり寝ました。

サユリさんに聞く真宵ちゃん。

DL6号事件、ここでもか。

狩魔検事、糸鋸さんの所に…。

御剣さんには動機がある。DL6号資料は狩魔検事が持っていった。
コピーをもらった成歩堂さん。糸鋸さん気合い入る。

証人はオヤジさん。過去の記憶は曖昧。裁判長相変わらず弱いw
証言。

尋問。

昨日との証言の違い。

もう一度証言。
成歩堂さんは弁護士です。

銃声の後ボート小屋の近くを通ったのは御剣さん。

証人爆睡。

指紋の件も看破される。

証拠がない…判決有罪!

そこへ乱入、矢張さん!

証言、あの時現場にいたのか!?

オヤジさんの証言は曖昧。

裁判長が考えを述べ有罪撤回!

矢張さんの証言。あの日ボートを出した矢張さん。

銃声の時ボートは見ていない、しかも一発だった。

時間は同じ午前0時。
今までの証言との矛盾点。

ケンカの時間ではありません。

ラジオを聴いていたから当てにならない…。

証拠が全てを示している。

ラジオのミミちゃんの台詞、クリスマスの目の前、つまり午前0時より前、写真の時間は0時10分。

つまり銃声は23時50分を含めて三回なっていた、なにも写ってない写真。

本当の犯行時刻は23時50分、別の場所で殺害。
御剣さんははめられた。

後の銃声は被害者になりすました犯人。芝居だった。

犯人はまさかのボート小屋の管理人なのか?そして逃亡。

次回へ続く。