ココロコネクトヨチランダム愛の王国編 part1 - 気ままな個人的な趣味の日記

どんな感じで書こうか迷いました。場面写真については上記リンクあるいは下記写真をクリックしてフォトライフにとんでいただけたらおそらく見れると思います。（見れなかったらゴメン)

ハート型のペンダントを拾った太一、ここから日常が壊れていく。

1.伊織

話があるとして廊下に呼び出された太一。自分の事が好きな気持ちに変わりがないと太一に質問。変わってないと証明すると太一は答える、

満面の笑みで「どんな証明でも…？じゃあ今わたしに…キス …できる？」
「後戻りできない一歩でも踏み出さなきゃこのままかと思って…」
「だから…いいよ。奪っちゃて…。はい…」
「たっぷり幸せにしてね」
人目があると太一はとりあえずまた後でと。お弁当も作ってくる伊織。

2.中山(伊織の親友、cv赤崎千夏)

昼休み、中山ちゃんから衝撃の一言。

「わたしも狙ってたのになー。ワンチャンスあるかと思ってたけど」
「わたしも八重樫君を狙ってました、マル」
「これを機にもう一人作ってみない？2号でもいいから…アドレス強制転送するね」
「伊織には絶対できないことしてあ・げ・る」
「ツインテール好きなだけ引っ張らせてあげる！」

予想以上に尺を取ってしまいましたがまだまだ始まったばかり、たぶん後2、3回ぐらいやると思います。くだらない中身ですがお付き合いいただけたら幸いです(笑)