劇場版Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ

本日より公開、休みもいただけたので早速いってまいりました。


作品知識に関してはアニメに今ほど熱中している時期ではなく一回だ〜っとみた程度。よって抜け落ちたところ多数(笑)
世界観がすごいのは覚えている!


まあいつものように劇場の状況を。

「いろは」や「まどマギ」とかは2回上映だったのに6回上映。作品の人気度と劇場の力の入れ具合?がうかがえる。

グッズも結構売っている。買いすぎないようお金は少なめにしたがその範囲内でかなり買ってしまった(笑)


入場特典もきちんとカードがもらえた。
小説の方が良かったけどまあもらえたのでOK!特典もらえるときはもらいやすいのは田舎のメリット。
もともとないことも多いけど(笑)


チケット渡して入場。スクリーン前で関連グッズ売っていた。ただすでにお金がない!残念。断念。


割と観客はいましたね。



恒例の長い前置きは以上として作品感想。といっても大した内容ではないです。


あのラストからどうつなげてくるか注目でしたが、こういう持っていき方をしたんだなと感心するばかり。単なる追加エピソードレベルではない濃い展開。壮大な世界観も健在。


ただ残念なのは時間(予算)の都合上駆け足展開だったこと。ラストシーンも好きだけどその後もう1シーン見たかったな〜。
逆に壮大な世界観を描くには時間が足りなかった、それほど
重厚な作品ともいえる。

キャラが登場するたびにテンションが↑

作品の中心は紅莉栖、心の葛藤がうまく描かれている。駄菓子菓子、自分はあの ツンデレ具合がたまらなくかわいかったのです!

まゆりちゃんかわいいよね〜♪ほんとかわいいよ!

ダルさんももちろん健在。


それでもやはりオカリンの存在感、影響力の凄さを実感できる作品でしたね〜。

マッドであんな性格だけどここぞというときのカッコよさは最高だね〜あこがれますわ!

もちろん素晴らしき声優陣の演技力を含めた制作関係者がいたからできた!

お疲れ様でした。


なんか最近アニメ映画がどんどん上映されているな〜。

長文の割には内容の薄い感想はここまで(笑)