高知紹介シリーズ4「よさこい祭り」

個人的には特別興味があるわけではございませんが高知県民なのでやはりあげとかないと(笑)

高知の夏の風物詩といえばこれ！
今年も2万人以上の踊り子が参加。

基本的には「♪土佐の〜高知の〜はりまや橋〜」という感じのよさこい節というメロディーをふんでることと鳴子を持って踊るというルールを守ってさえいれば後は割と自由で先導としてじかた車という大きなトラックを改造したものに演奏者などが乗り込むわけですが正直近くの家（前住んでた家もそう)は基本祭りの日はずっと揺れてる状態です。

そしてTVも4〜5時間以上ぶっ通しでその模様を放送したりまさに全局祭り中心の編成（今年は土日や陸上の関係で昼や深夜という控えめな構成)
普段はゴールデンタイムであろうと関係ないです)

そんな自分は高校野球をずっと観てました(笑)

有名人としては島崎和歌子さんは毎年、広末涼子さんは空いてるときは踊りにきますね！

今年はエグザイルのうち2人が踊ってたらしいですが…。

そしてTVのゲストでは映画つながりであの船越英一郎さんがゲスト！

ちなみに40℃を超えた四万十はドラマの舞台になったところ。

軽い自慢としては弟は踊り子なのですが去年は知事、今年はTV局のアナウンサーにメダルをもらったみたいです(笑)

追記としては近い時期開催の徳島阿波踊りに対して高知県民は意外と対抗意識持ってるらしい。