「逆転裁判〜season2」12話(逆転特急、北へ-last trial)

列車内での裁判、そして殺人事件。今週オリジナルストーリーいよいよ決着。

裁判再開。
証言者の死亡。糸鋸さんからの連絡。瞬間移動した死体。

人魂。闇のなかの炎。

バ―スデ―ケ―キ。

その炎が引火した。

つまり暗闇のなか車両の順番が入れ替わった。その瞬間の炎が人魂の正体。

これで犯人も分かった。

糸鋸さんのゲイルさんの遺体が本物で車両入れ替え前。ディナーの時間。

1号車でみた死体は偽者。

犯人は死体(偽者)に唯一近づいた裁牙検事。

死体役は協力者、リックさん。扉に隠れて現れた。

リックさん、アメリカの司法に協力していた。
仕組まれた殺人事件。
リックさんも協力者。つまり検事局もグル。

動機は御剣さんが。

裁判記録。責任者だった。

一年前キャンセルした証人がゲイルさん。

検事局長直々に極刑。裁牙さん有罪。

検事局長から話される真実。

裁牙さんを脅迫してきたゲイルさん。

事件の真相。

裁判決着。

リッチナンデさん無罪。

列車3分後爆発。

リッチナンデさん死ぬ気だ。

食堂車を最後尾にしたのは自殺のため。

アメリカの裁判での真実は変わらない。でも間違いはやり直す。

無事救出。そして爆発。

初日の出。

新たな旅。

弁護士になる前の成歩堂さんの話。一時間スペシャル。