「逆転裁判 season2」16話(始まりの逆転 -last trial)

前回の続き。
千尋さん最初の裁判。

5年前の誘拐事件とのつながり。

無久井さんは最近まで海外までいて本人と証明できない。
実際のマフラーは白マフラーではない。

無久井さんはなぜか知っていた。

メモのちなみには人の名前。

美柳ちなみの遺体は発見されていない。

尾並田さんのさらなる証言。

ちなみさんを誘拐した。

勇希さんあの警官は共犯。
つまり狂言誘拐。主犯はちなみさん。

勇希さんは発砲、ちなみさんは自ら飛び降りた。

だから判決を受けた。

異議ありの応酬。


メモには勇希さんが全て公表すると書かれていた。
身代金目的。

そして今回の事件を起こしたちなみさん。
証拠は?

ちなみさんの反論。

証拠はない。
神乃木先輩のお言葉、ピンチの時ほど笑え。

証拠はなくても証言がある。

尾並田さんの証言が必要。
でもちなみさんが…。

神乃木さんから尾並田さんにコ―ヒ―。

橋にきたのは勇希さんと証言。ちなみさんに呪われてるのか?

橋に早くきた理由。
約束の場所。ちなみさんとの誓いの証を取りに。

証言上殺害は可能。

5年前の約束。尾並田さん毒か?
最悪の幕切れ。

つかみ損ねた真相。
神乃木さんの静かな熱い怒り。

それから1年後が成歩堂さんの裁判。

さらに5年後…ついに新章、華麗なる逆転。