「逆転裁判〜season2」13話(思い出の逆転)
一時間スペシャル。弁護士になろうとしたきっかけの事件。
殺人容疑をかけられた成歩堂さん。
若かれり時の千尋さん。星影さん。
千尋さんリベンジ。
亜内検事。
事件概要。
トラブルの原因は三角関係のもつれ。
被害者が持っていた成歩堂さんの風邪薬のビン。
故障した腕時計。
尋問。
成歩堂さんの証言。
話がずれてきてる。
手のひらの後が被害者に残っていた。
死因は感電。
切れた送電線の跡。
証人は成歩堂さんが大好きなちなみちゃん。
千尋さんのことを知っていた。
男性陣を味方につけた。
成歩堂さんに不利な証言。
研究室の学生も停電した。その時間が死亡時刻。
送電線がきれた時刻と被害者の壊れた時計の時刻が10分違う。
半年前の裁判所の事件、ちなみちゃんが関わっていた。
弁護士がちなみちゃんが呼び出した。そしてカフェで殺害された弁護士。
毒殺、高度な毒物。身体検査も受けた。
致死量は目薬の小瓶。
弁護士との話は幼いころに巻き込まれた事件。
事件によく巻き込まれるちなみちゃん。
裁判所で出会った成歩堂さん。
そのときもらったペンダント。
でもその後に返してと。
ペンダント、目薬の小瓶の大きさですね。
どうやって毒を入手したか?今回の被害者は薬学部。つまりそこから。
法廷から逃げ出した成歩堂さん、ペンダントを食べた。
死ななかったから毒ではない?
最後は成歩堂さんの証言。
千尋さんを信じた成歩堂さん本当のことを毒薬が消えたときにちなみちゃんがいた。だから…。
証言しないでと言われていた。
第一発見者はちなみちゃん。
殺害しようとしたのは被害者ではなく成歩堂さん。
ペンダントを返そうとしなかった。証拠をとりもどすため。
本性出たちなみちゃん。
最悪の処分をくらう可能性がある中千尋さんが最後の証拠。
被害者が握っていた風邪薬。猛毒が入っていた。
最初はペンダントを成歩堂さんに渡した。今度は送電線で被害者を。
ちなみちゃんはこの時猛毒入り風邪薬を持っていた、そして被害者に持たせた。
ちなみちゃんに薬を飲ませることで認めた。
ちなみちゃんに何か乗り移っていた。
検事にも飲ませようとして覚悟を。
成歩堂さん無罪。
この時に弁護士になることをより強く決意した成歩堂さん。
そして千尋さんの先輩。