金田一少年の事件簿Nまとめ
特に急いで書きたいのもなかったし土曜は金田一の続きで。
山田版は歴代シリーズと比べたら軽い要素もあり原作に最も近いキャラもあって一番見やすかったんではないかな。
ぐっさんの剣持警部は違和感あったけどコミカルな作風にはあってたし雪影村のあたたかく見守るところとかよかったかな。
後は松本版以来の連ドラということでテンションも上がりました。
高遠も当時より出番ありましたね。
ただし决死行と薔薇十字を因縁の少ない状況でやったので結構急な展開になりましたがw
1.銀幕の殺人鬼(2時間)→2.ゲームの館殺人事件→3.鬼火島殺人事件(前後編)→4.金田一少年の決死行(前後編)→5.雪影村殺人事件→6.薔薇十字館殺人事件(前後編)
内訳をみると小説版を含めた1部の作品が多め。2部はアニメ版でやった影響か少なめ。
剣持警部の殺人やオペラ座3とかは難しいかな…。
原作の狐火流し殺人事件はすれ違いがすれ違いを生んだ悲しい事件ですね…まだ一回残っているのでまだ何かありそうだ。