金田一少年の事件簿R「人形島殺人事件」6話

早くも第2の事件が…
身体の一部のみが残された状態で。

そして唯一残されたペルソナドール紅小路さんは何も語らない。

ペルソナドールのことを知らないはじめちゃん達はいつきさんと担当編集の星坂さんに聞くことに。

担当編集でも素顔をみたことはなくインタビューも筆談のみ。
でも仮面を取った後ろ姿はみたらしい。どちらも日本人らしい。

印税は紅小路さん管理で二人に渡していたらしい。

そんな中行われる人形供養祭。

それぞれが持ってきた身代わり人形。

まこと君が供養をするのか…

供養の時はそれぞれが覗き窓より人形社を覗く仕組み。

覗いた剣持警部がみたのは紅小路さんの人形…異変に気づいた剣持警部。現場の社の中へいくにはぐるっとまわっていくしかないため5、6分かかる。

扉をあけると首だけの人形…ではなく首だけ残された紅小路さん…そしてはがされた仮面の下にあったのは島にこれなくなっていたはじめちゃん達の依頼人朱鷺田先生だった…。

今回は事件のペースが早い。


覆面で正体が分からない被害者、急用でこれなくなった朱鷺田先生…あるいはと思っていたんですが被害者でしたね…。

ショックな展開でますます混迷を極めてきたわけですが…どうなるのか…。


関係ありませんがあずにゃん誕生日おめでとうございます。