金田一37歳の事件簿「file.70.ミステリ作家たち、71.乙女の戦い、72. 犯人のメッセージ 」(綾瀬殺人事件4~6話)

今回も3話まとめてざっくりと。

動画を観て現場と思われる場所にきたはじめちゃんたち。

そこには「や」に見立てられた第2の事件が。

とりあえずフミちゃんに連絡、その流れで小美野さんにも連絡が。

次は「せ」の事件が起こる可能性が高いということで向かうことを決めて。

一方第2の事件現場で調査を続けるはじめちゃん、アリバイの確認、でもなにか釈然としない何かが?

偶然?居合わせたアガサさんも取材ということで一緒に行動することに。



事件は解きたくないのに巻き込まれたはじめちゃんの会社にアガサさん。はじめちゃんの決め台詞までw
でもまりんちゃんには冷たい…。
アガサさんクライアント先の社長令嬢ということで業務として事件を追うことに。

はじめちゃんは動画に違和感。
一方フミちゃんと小美野さんは第3の事件が起こるかもしれないということで神奈川の綾瀬へ。
そして現場らしき廃屋に入ると…。


あったのは椅子に座らされた瀬戸倉さんのジャケットを着たマネキン。第3の見立てにしては弱い?
そして破られた小説の第3の事件以降の展開。

はじめちゃんは動画の違和感の正体を確かめるため映っていた整体へ。

そこで定休日が水曜であると…。気づいた違和感の正体、動画では整体院の明かりは…。

さらに事件の裏にあるヒントを?

その頃神奈川の綾瀬に停められた車から行方不明になっていた瀬戸倉さんの遺体が…。