「京都寺町三条のホームズ」3話
焼却炉で燃える掛け軸‥。
今日は鞍馬です。店長からの依頼。
ハイキングがお使いです。
ハートのつり革。幸せの‥。電車で。
寺社回りに‥風流ある店での食事。
葵ちゃんをバイトに選んだ理由のひとつ。
ホームズさんも同じく失恋していた‥。
縁は運命‥。
梶原先生の山荘へ。妻と3人の息子。
秋人さんは俳優。
2つの遺書。
書かれていた3本の掛け軸。安物。燃やされていた。
もう犯人の目星はついている。
まずは遺産配分や掛け軸について。
順番に。
仕事が早い。
秋人さんは面白いw
三男には父についても。
全部お見通し。妻も。アクアマリン。
秘書にはなった経緯を。命の恩人。
掛け軸を残した理由。それぞれの息子に対してのメッセージだった。
三男の絵の解説の前に妻がやったと‥。
ホームズさん帰ると‥。
三男の絵の意味とは?三男は秘書の子。
妻におくられたアクアマリンは自由にしてほしい‥。
最初に見たときに真相にきづいていた。秋人さんびっくり。ホームズ好き。仲良くなりました。
次回は一巻最後の事件。そして一区切りの作品。